未来の医療への"かけはし"となる - 自治体病院の皆様に最適なソリューションを提供します -

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お役立ち情報

環境改善

患者さんや職員の笑顔のために
-デジタルファシリティマネジメント-

大成建設(株)HP

医療・医薬営業本部

ファシリティマネジメントは経営活動の一部

療養環境は「患者さんから選ばれる基準」の一つになると同時に、間接的に治療効果や病院経営にも影響を及ぼします。
公益社団法人日本ファシリティマネジメント協会は、ファシリティマネジメントを「企業・団体等が保有又は使用する全施設資産及びそれらの利用環境を経営戦略的視点から総合的かつ統括的に企画、管理、活用する経営活動」と定義しています。

病院施設のファシリティマネジメント業務について

こんなお困りごと、ありませんか?

こんなお困りごと、ありませんか?

休みのない施設である病院では、ファシリティマネジメントは一般施設よりさらに重要であり、経営に直結する業務です。
にもかかわらず、書類を手書きで作成しファイルに保管するなどのアナログ管理となっている、技術者が不足し日常の営繕で手一杯になっている、BCPへの備えが不十分であるなどの課題があります。


デジタルファシリティマネジメントによりスマートに建物をベストコンディションに維持

デジタルファシリティマネジメントは、現在のアナログ業務をデジタル化するわけではありません。スマートテクノロジーを駆使し、建物から取得したデータに基づき状態を把握・提供し、建物の健康寿命を延ばします。さらに、新しい提案を通じて快適性・利便性など建物の資産価値を向上させます。

LifeCycleOS®を中心としたデジタルプラットフォームで建物を総合的に管理・活用

デジタルプラットフォーム「LifeCycleOS®」は建物に関するあらゆるデータをクラウド上に集約し、データ分析と活用を行う基盤を提供します。様々なシステムと外部連携を行い、各種サービスや建物機能の継続的なアップグレードを可能とします。

LifeCycleOS®を中心としたデジタルプラットフォームで建物を総合的に管理・活用

施設管理の最前線を支えるサービスシステム「LifeCycle Management Console」

LifeCycle Management Console(LCMC)は建物の運営・維持管理に関するあらゆる情報をデータ化し、ユーザーのアクセス権と合わせてそれらをクラウド上で管理できる施設管理サービスです。このサービスにより、スマートデバイス等からいつでもどこでも建物の維持管理情報にアクセスでき、迅速かつタイムリーな対応と建物の効率的な管理を実現し、維持管理費を縮減することができます。

施設管理の最前線を支えるサービスシステム「LifeCycle Management Console」

大成建設 〒163-0606 東京都新宿区西新宿1-25-1
お問い合わせ先 医療・医薬営業本部
TEL. 03-3348-1111(大代表)
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