全国自治体病院協議会,賛助会

当全国自治体病院協議会・賛助会は全国自治体病院協議会が1962年4月に設立されたのを受け、その後、協議会の趣旨を理解し自治体病院の発展に寄与することを目的とし、1968年7月17日に病院関連の有志企業によって結成されました。 現在は129社(2022年6月現在)が加入し協議会会員自治体病院に対し医療にかかわる情報の提供、業務改善提案、学会、研究会、講習会、展示会等に対する協力等の事業を行っています。又、様々な行事を通し会員相互の向上を図るための活動も積極的に行っています。


「病院お役立ち情報」提供ページの開設

医療機関においては、医療従事者不足に加え新興感染症拡大による医療従事者の過重労働による医療崩壊危機が懸念されています。
当会では、「国民の命を守る最後の砦である自治体病院」に対して少しでもお役に立つ情報を提供できるよう情報提供ページを開設しました。
是非ご参考にして頂ければ幸いです。

 

 

 

 

 

全国自治体病院協議会,賛助会

全国自治体病院協議会,賛助会

 

 

全国自治体病院協議会,賛助会

What’s New

 

令和5年 ご挨拶

全国自治体病院協議会小熊会長からの新年メッセージです。
令和5年 ご挨拶

 

令和4年度イベント情報

11月10日(木)・11日(金) 第60回全国自治体病院学会参加
学会長:沖縄県立八重山病院  院長 篠ア裕子先生
場 所:那覇文化芸術劇場なはーと・ホテルコレクティブ・沖縄県立武道館
テーマ:「南風(ぱいかじ)が運ぶ自治体病院のその先 〜沖縄から全国へそして未来へ発信〜」

 

新型コロナウィルス感染症拡大の影響により、予定より1年延期されての開催となりました。
3年にも渡る新型コロナウィルスとの闘いにより、自治体病院を取り巻く環境も様変わりする中、これからの新しい生活様式の中での自治体病院の在り方を「地域医療構想」「働き方改革」「事業継続計画(BCP)」「新興感染症対策」などの課題が盛り込まれながら、議論がなされました。
昨年は見合わせてとなった交流会も、今年は人数制限を設けた中で開催され、以前は当たり前にできていた事に改めて喜びを感じる会でした。
当賛助会からは三役会社と役員会社5社が参加し、学会への寄付金の贈呈と賛助会ブースを出展。展示ブースには多数の来場者がお立ち寄り下さり、初めての試みである「お困りごとアンケート」には300名を超える方々にご協力をいただく事ができたと共に、協議会会員施設様に対する、当会認知度向上にも繋がる取り組みとなりました。
また9社の会員企業も出展し、最新技術の紹介や情報提供が行われました。
注記:@展示会における賛助会の取組概要、Aお困りごとアンケート結果については、賛助会イベント情報(令和4年度)でご覧いただけます。

 

令和4年度のイベント情報を賛助会イベント情報に掲載開始いたしました。
賛助会イベント情報(令和4年度)

 


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